この記事では、 “5つ目の問題と解決策”をお伝えします。
目次
【5つ目の問題:歌唱中に、喉頭の周囲の筋肉を緊張させてしまう問題】
ボイトレを行う中で、 “歌唱中に、喉頭の周囲の筋肉を緊張させてしまう問題”が起こりました。
この問題の解決策は、息をしっかりと吸うことです。
これが、ポイント11です。

なぜなら、残り少ない空気を押し出そうとする緊張が、ポイント2で脱力させた筋肉に伝わっている可能性があるからです。
ポイント4で、息の量を、声帯が振動する必要最低限の量にします。
これは、 “吐く”息の量を調節するポイントです。
ただ、そのポイント4を強く意識していると、息を“吸う”ことを忘れてしまうことがあります。
肺に空気のストックが無くなってしまうと、そもそも吐けません。
“吐く”息の量を調節する以前の話になってしまいます。
そして、肺に空気のストックが無い状態で歌ってしまうと、無意識に、最後の空気までしっかりと押し出そうとします。
その時の緊張が、ポイント2で脱力させた筋肉に伝わってしまうのです。
なので、この問題の解決策は、息をしっかりと吸うことです。
次は、 “6つ目の問題と対策”です。
“6つ目の問題と対策”用の記事へ進む場合は、こちらです。






