初心者が、独学で、地声の音域を広げられた『ボイトレのやり方』

こんなことはありませんか?

  • 好きなアーティストの歌は、キーが高くて歌えない。
  • カラオケで選曲しても、曲を途中で止めてしまう。

もちろん、あなたは対策を考えたはずです。

  • ボイトレに通ってみようかな。

でも、こんなことを思って、足踏みしませんでしたか?

  • ボイトレに通うのは、自分にはハードルが高い。

次に考えるのは、こんなことのはずです。

  • それなら、独学で練習してみよう。

でも、こんなことを思って、再び足踏みしていませんか?

  • 独学の練習って、どうやればいいんだろう。

そして、時間だけが過ぎていく中で、やっぱり、こんなことを思っていませんか?

  • アマチュアレベルでもいいから、テクニックなんてなくてもいいから、とにかく地声の音域だけでも広げたい。

そして、そのための対策があるとすれば。こんな感じがいいのではないですか?

  • 他の趣味や生活にもお金を使いたいから、出費は抑えたい!
  • 現状の歌声を聞かれるのを避けて、自分だけでコッソリ練習したい!
  • 本格的なボイトレに行く前に、恥ずかしくない程度にレベルを上げたい!
  • 厳選された内容で、最短距離で効果を出したい!

実は、ここまでの悩みや願望は、以前の私が抱えていたものです。

なので、もし今、あなたが同じような悩みや願望を抱えているとすれば、このシンギングノートの内容は、あなたにピッタリかもしれません。

シンギングノートでは、 “歌の初心者である私が、独学で地声の音域を広げられたボイトレのやり方”をお伝えします。

初めてシンギングノートを訪れた方は、こちらへお進みください。

>>初めての方へ

目次

ボイトレの成果

まずは、ボイトレの成果をお伝えします。
※ “初めての方へ”と同じ内容です。

私は男性です。

平均身長より高く、やせ型です。

日常の声は、特別高いわけではなく、一般的な高さです。

ボイトレを行う前は、だいたいE4(mid2E)までの音域を歌えていました。

また、 “背伸びしても届かないけど、ジャンプすると届く”ような感じで、もう少し高いF4(mid2F)やG4(mid2G)を歌えたこともありました。

ただ、それらは無理なく歌えていたというわけではなく、全体的に叫ぶように、力を振り絞るように歌っていた感じです。

そのため、カラオケでは1曲目がピークで、曲数を重ねるほどきつくなっていき、最後にはノドが痛くなって終わるという感じでした。

一方で、ボイトレを行った後は、だいたいA4(hiA)までの音域を歌えるようになりました。

これは、無理なく、安定して歌えている感じです。

また、それ以上の音が、曲の最高音として、単発で出てくることもあります。

その場合は、だいたいD5(hiD)までの音域を歌えるようになりました。

これも、無理なく歌えている感じです。

加えて、 “カラオケの採点結果”の変化もお伝えします。

ボイトレを行う前は、70点台から80点台前半でした。

厳密に言うと、その前に音程を取れなかった時代があるので、60点台も経験しています。

一方で、ボイトレを行った後は、90点台になりました。

日ごろは、だいたい90点から95点の間です。

90点台に届くとは思っていなかったので、この結果にも満足しています。


ただ、注意していただきたいことが、2つあります。

1つ目は、 “地声の音域には個人差がある”ということです。

このボイトレの成果は、参考程度に考えてください。

2つ目は、 “このボイトレを行ったからといって、歌が上手くなるわけではない”ということです。

このボイトレは、あくまでも、 “地声の音域を広げるためのもの”です。

私の歌も、上手いわけではありません。

普通です。

気が付けば、ずっと一人で練習してきたので、周囲と比較することもなくなりました。

皆さんが思う普通のレベルにも届いていないかもしれません。

プロの方から見れば、直す部分はたくさんあるでしょう。

でも、このボイトレを行ったことで、“歌う”という苦手だったことを、好きなことに変えられました。

私にとっては、それで十分でした。

本当は、どんな感じの歌声なのか、実際の歌声を聞いていただきたいと思っています。

ただ、録音できる機材も購入しているのですが、顎関節症や歯ぎしり・食いしばりなどで、滑舌が不調という状態が続いています。

なので、私の歌声は、ひとまず音域と採点結果で想像していただけたらと思います

ボイトレの方向性が決まった話

好きなアーティストの歌は、キーが高くて歌えない。

カラオケで選曲しても、曲を途中で止めてしまう。

でも、ボイトレに通うのはハードルが高い。

“それならそれなら、独学で練習してみよう。”

それがすべての始まりでした。

ただ、練習を始めた当初は、何をすればいいのか、まったくわかりませんでした。

高い声を出そうと、必死に歌い続けるだけ。

それだけを意識した練習。

その結果、力任せになり、すぐに喉が痛くなってしまいました。

せっかく長く練習時間を確保しても、まともに歌えるのは2-3曲。

それが何回も繰り返され、やっぱり無理なんじゃないか、独学には限界があるんじゃないかと思うようになりました。

もし、その状況が続いていたら、私は止めていたでしょう。

でも、その後、偶然、そこから脱出できる、ある“気づき”があったのです。

ある日、何気なく、好きなアーティストのドキュメンタリー映像を見ていました。

そのアーティストは、ライブでは、キーの高い歌を、力を振り絞るような、感情表現豊かな表情で歌われていました。

でも、そのドキュメンタリー映像の中で流れたレコーディング風景では、同じ曲をもっと普通の表情で歌われていたんです。

つまり、その力を振り絞るような表情は、高音を歌うために必要な要素ではなかったということです。

私は、それまでライブ映像をメインに見ていたので、全然気づきませんでした。

てっきり、高い声を出すためには力が必要だと思って、常に全力で、力を振り絞って練習していたんです。

でも、よくよく考えてみれば、その好きなアーティストは、ライブでは何時間も歌われているし、レコーディングでも何回も歌われている。

そんな力を振り絞った歌い方では、身体が持たないですよね。

その時に、何か変だと思いました。

そういえば、高い声じゃなくても、私はそんなに歌えない。

せっかく長く練習時間を確保しても、まともに歌えるのは2~3曲。

高い声を出す以前に、根本的な歌い方が間違っているのではないか。

そして、その後、あることに気づきました。

それは…その時に私の頭の中に浮かんだ表現そのままになってしまいますが、“私は計算式の答えだけを求めていた”ということです。

答えを求めているにもかかわらず、計算をしていなかったのです。

この場合の“答え”とは、“高い声で歌える”ということです。

私はそれまで、そのことだけを求めて、それだけを意識して練習していました。

でも、本当は違いました。

計算をしなければいけなかったのです。

この場合の“計算”とは、脱力を調節して、声帯を調節して、息の量を調節して…そして、それらを掛け合わせるということです。

その結果として、 “高い声で歌える”という“答え”になる。

つまり、重要なことは、高い声で歌うために必要な“個別のポイント”を探して、調節して、掛け合わせる練習をするということでした。

私の失敗は、最初から答えを求めてしまったことでした。

もちろん才能があれば、高い声を出そうと意識するだけでいいのでしょう。

でも、残念ながら、私はそういうタイプではなかったということですね。

それからは、高い声で歌うために必要な“個別のポイント”を探すように練習しました。

そして、見つけたポイントを再現し、掛け合わせられるように練習しました。

その結果、ついに、好きなアーティストの音域に届くようになりました。

シンギングノートでお伝えする中身

シンギングノートでは、私が地声の音域を広げるために必要だった“12個のポイント”をお伝えします。

そして、それらのポイントを使って、私が行った“3ステップの練習”をしていただきます。

それが、シンギングノートでお伝えするボイトレの中身です。

つまり、私と同じやり方で練習していただくことで、私と同じように地声の音域を広げていただこうというものです。

このボイトレを行うメリットとデメリット

このボイトレを行う主なメリットは、以下です。

  • 地声の音域を広げられること
  • キーが高くて歌えなかった好きなアーティストの歌を、思う存分歌えるようになること

ただ、デメリットもあります。

それが、以下です。

  • “私にとって”必要だったポイントをお伝えしているので、必ずしも効果が出るわけではないこと
  • “こんな考え方で練習したら、こんな結果になりました!”という経験談をお伝えしているので、必ずしも理論が正確なわけではないこと

その他のメリットは、以下のように考えます。

【本格的なボイトレに通ってみたいが、ハードルが高いと思っている方へ】
  • 本格的なボイトレに行く前に、恥ずかしくない程度にレベルをあげられる!
  • 初心者向け!
  • 先生に見られたり、聞かれたりするのを避けられる!
  • 気楽に練習できる!
  • 隙間時間に練習できる!
  • 出費を抑えられ、他の趣味、生活にもお金を使える!
【独学で練習したいが、やり方が分からない方へ】
  • 実際に練習する時に意識した内容と流れを知れる!
  • 目標に特化しているので、最短距離で効果を出せる!
  • 個人でできる練習方法を知れる!
  • 元々歌の上手くなかった人が、地声の音域を広げられた方法を聞ける!
【すでに独学で練習しているが、なかなか上手くいかない方へ】
  • 新たな改善ポイントを見つけられるかもしれない!
  • 独学で実際に苦労したポイントの話を聞ける!

私は、地声で高い声が出なくて悩んでいました。

あなたも、地声で高い声が出なくて悩んでいます。

私と同じです。

その私の解決策です。

“たった、3ステップ!”

一度、試してみませんか?

“ボイトレのやり方”をお伝えする流れ

“ボイトレのやり方”をお伝えする流れは、以下です。

  • 3つのステップ
  • 4つの補足
  • 私が経験した5つの問題と解決策
  • 私が経験した6つ目の問題と対策
  • ボイトレのコツ

12個のポイントは、この流れの中でお伝えします。

ただ、分量の関係で、この記事では“概要のみ”をお伝えします。

詳細用の記事は、リンク先に用意しています。

“各ステップ”の詳細用の記事では、 “たとえ話”がセットになっています。

たとえ話が分かりにくい場合は、飛ばしてください…。

最初は、詳細用の記事を、ステップ1から順番に進んでください。

その後、この記事は、 “目次”としてお使いください。


また、別の記事では、 “練習当日の実際の流れ”をお伝えしています。

ボイトレを始めるハードルをできるだけ下げるために、 “私はこんな感じで練習していました!”というものを作りました。

この記事でお伝えしている【3つのステップ】、【4つの補足】、【私が経験した5つの問題と解決策】、【私が経験した6つ目の問題と対策】、【ボイトレのコツ】を使った、『練習当日の実際の流れ』です。

できるだけ、私の練習風景を、そのままお渡しできるように心掛けました。

独学での練習に慣れていない場合は、そのまま真似していただくと失敗を減らせるかもしれません。

“ボイトレのやり方”用の記事を全て確認後、ぜひ参考にしてください。

“練習当日の実際の流れ”用の記事へ進む場合は、こちらです。

>>【経験談】一人カラオケで行ったボイトレの『練習当日の実際の流れ』

【3つのステップ】

ステップ1: “曲を使わないで”、“無理なく”、歌声を出す練習

ステップ1のたとえ話:空を飛んだことがないてんとう虫の話

まだ羽化したばかりで、空を飛んだことがないてんとう虫の話です。

“安全な場所で”、“無理なく”、空を飛ぶ練習を行いました。

ステップ1: “曲を使わないで”、“無理なく”、歌声を出す練習

ステップ1は、 “曲を使わないで”、“無理なく”、歌声を出す練習です。

また、ステップ1は、さらに3つのステップに分かれます。

ステップ1-1: “声帯を伸ばせる状況”を作る練習

ステップ1-1のたとえ話:前羽を閉じてしまうてんとう虫の話

空に飛び立とうとすると、前羽を閉じてしまうてんとう虫の話です。

前羽を広げて、 “後ろ羽を羽ばたかせられる状況”を作る練習を行いました。

ステップ1-1: “声帯を伸ばせる状況”を作る練習

ステップ1-1は、 “声帯を伸ばせる状況”を作る練習です。

ポイント1とポイント2を再現できるように練習します。

ポイント1:喉頭の位置を意識すること

ポイント1は、喉頭の位置を意識することです。

喉頭は、喉仏の裏側にあります。

ポイント2:喉頭の周囲の筋肉を脱力させること

ポイント2は、喉頭の周囲の筋肉を脱力させることです。

なぜなら、声帯を伸ばせる状況を作れるからです。

ステップ1-2:声帯を“きれいに”振動させる練習

ステップ1-2用の記事へ進む場合は、こちらです。

>>『ステップ1-2:声帯を“きれいに”振動させる練習』へ

ステップ1-2のたとえ話:余計な筋肉に力を入れてしまうてんとう虫の話

後ろ羽を羽ばたかせる時に、余計な筋肉に力を入れてしまうてんとう虫の話です。

後ろ羽を“きれいに”羽ばたかせる練習を行いました。

ステップ1-2:声帯を“きれいに”振動させる練習

ステップ1-2は、声帯を“きれいに”振動させる練習です。

ポイント3とポイント4を再現できるように練習します。

ポイント3:声帯の位置を意識すること

ポイント3は、声帯の位置を意識することです。

声帯は、喉仏の裏側の“少し下”です。

ポイント4:息の量を、声帯が振動する必要最低限の量にすること

ポイント4は、息の量を、声帯が振動する必要最低限の量にすることです。

なぜなら、歌声は、息ではなく振動だからです。

ステップ1-2用の記事へ進む場合は、こちらです。

>>『ステップ1-2:声帯を“きれいに”振動させる練習』へ

ステップ1-3: “歌声の高さを上げながら”、声帯をきれいに振動させる練習

ステップ1-3のたとえ話:スピードを上げられないてんとう虫の話

“後ろ羽を羽ばたかせるスピード”を上げた時に、余計な筋肉に力を入れてしまうてんとう虫の話です。

“後ろ羽を羽ばたかせるスピード”を上げながら、後ろ羽をきれいに羽ばたかせる練習を行いました。

ステップ1-3: “歌声の高さを上げながら”、声帯をきれいに振動させる練習

ステップ1-3は、 “歌声の高さを上げながら”、声帯をきれいに振動させる練習です。

ポイント5を再現できるように練習します。

ポイント5:歌声の高さを変化させる時は、声帯の伸縮を基本とすること

ポイント5は、歌声の高さを変化させる時は、声帯の伸縮を基本とすることです。

輪状甲状筋と後輪状披裂筋は、声帯の“少し下”にあります。

ステップ2: “ステップ1の状態を維持しながら”1曲を歌う練習

ステップ2のたとえ話:実際の道中を飛ぶことに慣れていないてんとう虫の話

実際の道中を飛ぶことに慣れていないてんとう虫の話です。

実際の道中に慣れる練習を行いました。

ステップ2: “ステップ1の状態を維持しながら”1曲を歌う練習

ステップ2は、 “ステップ1の状態を維持しながら”1曲を歌う練習です。

歌う曲は、 “無理をしないでも歌える音域の曲”を選びます。

もし、原曲のキーが合わなければ、自分の音域に収まるようにキーを変えます。

ステップ3:地声の音域を広げる練習

ステップ3用の記事へ進む場合は、こちらです。

>>『ステップ3:地声の音域を広げる練習』へ

ステップ3のたとえ話:目的地の高さに届く気配が全くしないてんとう虫の話

今の後ろ羽では、目的地の高さに届く気配が全くしないてんとう虫の話です。

後ろ羽を、その高さ専用の羽に変化させる練習を行いました。

ステップ3:地声の音域を広げる練習

ステップ3は、地声の音域を広げる練習です。

ポイント6を再現できるように練習します。

ポイント6:音域ごとに、声帯の筋肉の脱力度合いを変えること

ポイント6は、音域ごとに、声帯の筋肉の脱力度合いを変えることです。

声帯の太さの変化は、声帯の筋肉の脱力度合いで作ります。

ステップ3用の記事へ進む場合は、こちらです。

>>『ステップ3:地声の音域を広げる練習』へ

【4つの補足】

1つ目の補足:ポイント1から順番に再現させていくこと

1つ目の補足は、 “ポイント1から順番に再現させていくこと”です。

なぜなら、あるポイントを再現するためには、その前提となるポイントを再現している必要があるからです。

2つ目の補足:一人カラオケで行うこと

“2つ目の補足”用の記事へ進む場合は、こちらです。

>>『2つ目の補足:一人カラオケで行うこと』へ

2つ目の補足は、 “一人カラオケで行うこと”です。

なぜなら、余計なことに気を使わなくてもいい環境を作れるからです。

3つ目の補足:音程バーを表示させたり、録音したりすること

3つ目の補足は、 “音程バーを表示させたり、録音したりすること”です。

なぜなら、自分の歌声を客観的にチェックできるからです。

4つ目の補足:各ステップに合う曲を見つけたら、メモして、リストにすること

4つ目の補足は、 “各ステップに合う曲を見つけたら、メモして、リストにすること”です。

なぜなら、様々な曲を歌えるので、飽きずに、楽しく練習できるからです。

【私が経験した5つの問題と解決策】

1つ目の問題:歌声を出す時に、息の量を増やしても声帯が振動しない問題

1つ目の問題は、 “歌声を出す時に、息の量を増やしても声帯が振動しない問題”です。

この問題の解決策は、声帯を少し閉じることです。

これが、ポイント7です。

なぜなら、ポイント2の脱力を強く意識することで、声帯を閉じる筋肉まで脱力している可能性があるからです。

2つ目の問題:歌声の高さを上げる時に、喉頭の周囲の筋肉を緊張させてしまう問題

2つ目の問題は、 “歌声の高さを上げる時に、喉頭の周囲の筋肉を緊張させてしまう問題”です。

この問題の解決策は、ポイント4から息の量を増やさないことです。

これが、ポイント8です。

なぜなら、歌声の高さを上げる時に、無意識に息の量に頼っている可能性があるからです。

3つ目の問題:歌声の高さを上げる時に、声帯で振動を作りにくくなる問題

3つ目の問題は、 “歌声の高さを上げる時に、声帯で振動を作りにくくなる問題”です。

この問題の解決策は、声帯を少し閉じることです。

これが、ポイント9です。

なぜなら、声帯を伸ばす時に、声帯を開いている可能性があるからです。

4つ目の問題:歌唱中に、気持ちが悪くなってしまう問題

“4つ目の問題と解決策”用の記事へ進む場合は、こちらです。

>>『4つ目の問題:歌唱中に、気持ちが悪くなってしまう問題』へ

4つ目の問題は、 “歌唱中に、気持ちが悪くなってしまう問題”です。

この問題の解決策は、一度休憩し、ポイント1から丁寧にやり直すことです。

これが、ポイント10です。

なぜなら、ここまで再現させてきたポイントが崩れて、気持ち悪くなっている可能性があるからです。

5つ目の問題:歌唱中に、喉頭の周囲の筋肉を緊張させてしまう問題

“5つ目の問題と解決策”用の記事へ進む場合は、こちらです。

>>『5つ目の問題:歌唱中に、喉頭の周囲の筋肉を緊張させてしまう問題』へ

5つ目の問題は、 “歌唱中に、喉頭の周囲の筋肉を緊張させてしまう問題”です。

この問題の解決策は、息をしっかりと吸うことです。

これが、ポイント11です。

なぜなら、残り少ない空気を押し出そうとする緊張が、ポイント2で脱力させた筋肉に伝わっている可能性があるからです。

【私が経験した6つ目の問題と対策】

“6つ目の問題と対策”用の記事へ進む場合は、こちらです。

>>『6つ目の問題:歌唱中に、脱力が安定しない問題』へ

6つ目の問題:歌唱中に、脱力が安定しない問題

6つ目の問題は、 “歌唱中に、脱力が安定しない問題”です。

この問題への対策は、喉を開くことです。

これが、ポイント12です。

なぜなら、喉頭の周囲の筋肉が緊張して収縮する動きに対抗できるからです。

中咽頭収縮筋は、舌骨の後ろ側にあります。

ポイント12を練習するタイミング:ある程度、 “感覚”をつかんだ後

ポイント12を練習するタイミング:ある程度、 “感覚”をつかんだ後

ポイント12を練習するタイミングは、 “このボイトレを一通りやってみて、ある程度感覚をつかんで、さらに必要性を感じたタイミング”がオススメです。

なぜなら、喉を開くことで、他のポイントを再現する難易度が上がってしまう可能性があるからです。

“6つ目の問題と対策”用の記事へ進む場合は、こちらです。

>>『6つ目の問題:歌唱中に、脱力が安定しない問題』へ

【ボイトレのコツ】

ボイトレのコツ:各ポイントを再現できた時の感覚をメモしておくこと

ボイトレのコツは、 “各ポイントを再現できた時の感覚をメモしておくこと”です。

なぜなら、そのメモを使うことで、次回以降の練習でも、同じように再現させられるからです。

メモの書き方:イラストをベースに、文字を添える感じ

メモは、イラストをベースに、文字を添えます。

感覚を、メモでセーブする感じです。

メモするタイミング:感覚を見つけた時は、歌唱中でも、見つけた時

感覚を見つけた時は、歌唱中でも、見つけた時にメモします。

歌い終わってからメモしようとすると、忘れてしまうことが多いからです。

まとめ

以上が、 “ボイトレのやり方”の概要です。

最初は、詳細用の記事を、ステップ1から順番に進んでください。

その後、この記事は、 “目次”としてお使いください。


また、別の記事では、 “練習当日の実際の流れ”をお伝えしています。

ボイトレを始めるハードルをできるだけ下げるために、 “私はこんな感じで練習していました!”というものを作りました。

この記事でお伝えしている【3つのステップ】、【4つの補足】、【私が経験した5つの問題と解決策】、【私が経験した6つ目の問題と対策】、【ボイトレのコツ】を使った、『練習当日の実際の流れ』です。

できるだけ、私の練習風景を、そのままお渡しできるように心掛けました。

独学での練習に慣れていない場合は、そのまま真似していただくと失敗を減らせるかもしれません。

“ボイトレのやり方”用の記事を全て確認後、ぜひ参考にしてください。

“練習当日の実際の流れ”用の記事へ進む場合は、こちらです。

>>【経験談】一人カラオケで行ったボイトレの『練習当日の実際の流れ』

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