ボイトレの“コツを知りたい”方へ!『歌の練習ノートの解説』

目次

ボイトレのコツ

ボイトレのコツは、 “感覚”をメモしておくことです。

なぜなら、次回以降の練習でも、今の状態を再現できるからです。

例えば、ノートに、今日の練習内容として“喉を開く”と書いてあったとします。

それに続いて書かれている内容は、こんな感じのはずです。

このようなメモを見て、何回も練習します。

そして、今回の練習で、上手くできたとします。

問題は、次回の練習です。

上手くできた時に、何もメモしなかったとします。

ノートに書かれている内容は、できていなかった時と同じです。

この情報だけで、前回の状態を再現できるでしょうか。

私は、できませんでした。

ボイトレでは、筋肉や骨格を意識します。

それらは、外からは見えません。

感覚に頼ることになります。

そして、練習は、毎日できるわけではありません。

練習できない期間が生まれます。

それは、1週間かもしれないし、1か月かもしれません。

その結果、前回の感覚は忘れてしまいます。

これは、本当に多く起こります。

感覚を忘れてしまうと、手がかりがありません。

もう一度、同じよう歌ってみて、偶然発見するのを期待するしかありません。

それは、時間がもったいないです。

なので、ボイトレのコツは、 “感覚”をメモしておくことです。

メモの残し方

最初は、 “手がかり”となるメモを残します。

今の感覚で、次回の練習を始めるためのメモです。

それは、今の感覚を、メモでセーブする感じです。

そして、繰り返し練習する中で、メモを修正していきます。

最終的に、上手くできた時の感覚を残せればOKです。

メモの表現方法

メモは、誰かに見せるわけではありません。

次回練習する時の自分に伝わればOKです。

私は、文字とイラストの両方を使いました。

イラストをベースに、文字を添える感じです。

文字だけだと、想像しづらいです。

イラストだけだと、何が書いてあるのかわかりづらいです。

イラストは少し極端に描いたり、文字は何かに置き換えて説明したりすると、伝わりやすくなります。

メモを書くタイミング

感覚は、 “見つけた時”にメモします。

ステップ2やステップ3の感覚は、歌唱中に見つかります。

ただ、歌い終わってからメモしようとすると、忘れてしまいます。

私も、せっかく見つけた感覚を忘れてしまったことが何度もあります。

なので、感覚を見つけた時は、 “歌唱中でも”、見つけた時にメモします。

左手にマイクを持ちながら、右手でメモすることもありました。

歌うことよりも、 “残すこと”を優先します。

歌の練習ノート

メモを書く時、特定のノートは使いませんでした。

ルーズリーフやコピー用紙を使いました。

なので、それらをまとめたものが、私の“歌の練習ノート”と言えます。

このウェブサイトのホームページ(最初のページ)の感じです。

ウェブサイトの名前にもなっています。

ルーズリーフやコピー用紙は、必要なものだけを持ち運べます。

間違えても、その紙だけを捨てられます。

順番を変えることもできます。

練習の段階では、特定のノートを作るよりも、適していると感じます。

また、特定のノートに決めてしまうと、気合いが入りすぎるかもしれません。

隙間時間があっても、ノートを持っていないから練習を止めてしまうかもしれません。

私が最初にメモした時は、手帳の余白でした。

それでも、 “残す”という意味では十分に機能しました。

>>『ボイトレのやり方』

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次