この記事では、 “3つ目の問題と解決策”をお伝えします。
目次
【3つ目の問題:歌声の高さを上げる時に、声帯で振動を作りにくくなる問題】
ボイトレを行う中で、 “歌声の高さを上げる時に、声帯で振動を作りにくくなる問題”が起こりました。
この問題の解決策は、声帯を少し閉じることです。
これが、ポイント9です。

なぜなら、声帯を伸ばす時に、声帯を開いている可能性があるからです。
歌声の高さを上げる場合、声帯を伸ばすことが基本です。

声帯を伸ばす主な筋肉は、輪状甲状筋と後輪状披裂筋です。

輪状甲状筋に力が入るほど、後輪状披裂筋にも力が入ります。
ただ、後輪状披裂筋は、力が入るほど声帯を開いてしまう筋肉です。
なので、声帯を強く引っ張ろうとすればするほど、声帯を開いてしまう可能性があるのです。

そうなると、声帯で息を受けられず、振動を作れなくなってしまいます。

そこで、声帯で振動を作りにくくなったら、声帯を少し閉じます。
もし、原因が後輪状披裂筋だったら、声帯で息を受けられるようになり、振動を作れるようになります。

なので、この問題の解決策は、声帯を少し閉じることです。
次は、 “4つ目の問題と解決策”です。
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