この記事では、 “ボイトレを始めるまでの流れ”をお伝えします。
【ボイトレを始めるまでの流れ】
【自宅:スマホとノートとペンの準備】
自宅で持ち物を準備します。
スマホとノートとペンです。
スマホは録音で使います。
ノートとペンは、歌唱中に見つけた感覚や気づいたことをメモするために使います。
ボイトレ中に意外と困るのが、ボールペンやカラーペンが書けなくなることです。
カラオケ店では売っていないので、このタイミングで書けるかどうかも確認しておきます。
お店によっては、時間帯や時期によって一人カラオケができない場合があります。
土日や祝日、長期休暇期間など、不安な場合は電話して確認します。
準備ができたら、カラオケ店に向かいます。

【受付:利用時間は負担にならない範囲】
カラオケ店に到着したら、受付です。
利用時間を決めます。
慣れないうちは、3時間パックがオススメです。
練習は、3ステップという簡単なものです。
ただ、実際にやってみると、結構難しいです。
試行錯誤に多くの時間を使います。
また、メモを書いたり、休憩したりするためにも時間を使います。 そのため、1時間以下の利用時間だと、実質的に練習している時間は、意外と短いです。
さらに、残り時間が少なくなってくると、焦り始め、練習が雑になったり、変な緊張感が生まれたりします。
そうすると、意外と短い練習時間の後半は、練習の質が落ちてしまいます。
その結果、質の高い練習ができている時間は、意外と短い練習時間の前半だけです。
これではいい結果を生みません。
慣れるまでは、できるだけ時間に余裕をもって練習するといいです。
3時間パックの金額は、私が利用しているお店だと900円台です。
少し高いと感じるかもしれませんが、練習の“質を買う”という意味でもオススメです。
ただ、そんなに長い時間を確保できないという場合もあります。
その場合は、生活スタイルに合わせて利用時間を選択します。
私も、隙間時間で練習する場合は、1時間や30分ということがありました。
一番重要なことは、無理なく、コンスタントに練習を続けることです。
なので、負担にならない範囲で利用時間を決めます。

【入室:このタイミングでは、歌声を出さない】
指定された部屋に入ります。
カラオケの部屋に入って、すぐに「ラララ~」と歌声をチェックしたいかもしれません。
しかし、このタイミングでは、歌声を出さないようにします。
練習当日、初めて歌声を出すのは、ステップ1-3のポイント4です。
ポイント4は、 “息の量を、声帯が振動する必要最低限の量にすること”です。
もちろん、ポイント4のタイミングまでに、声を出すことはあります。
“歌声”を出さないということです。
その理由は、歌声を出す時の感覚として、不要なものを残したくないからです。
なんとなく歌って、余計な感覚を残してしまうと、その分だけ、その感覚を取り除く作業が必要になります。
なので、しっかりと手順を踏んで、ゼロから歌声を出す時の感覚を作っていけるようにします。
その過程で、最初に歌声を出すのがポイント4ということです。

【飲み物の準備:私は、いつも常温のお茶とホットコーヒー】
部屋に入って、最初は飲み物の準備です。
私は、いつも常温のお茶とホットコーヒーです。
飲み物に、特にこだわりはありません。
ただ、炭酸系は飲まない方がいいでしょう。
昔、 “○○茶がいい”とか、 “○○茶がよくない”とか書かれた本を読んだことがあります。
ただ、正直その差はよくわかりませんでした。
その部分を変えて効果を実感できるのは、色々なことをやり尽くされた上級者の方々ではないでしょうか。
私には、その前に必要なことがたくさんありました。
まずは、ソファに座って、飲み物を一口飲んで、リラックスします。

【メモの確認:練習内容を確認】
ここで、スマホとノートとペンを取り出します。
今日の練習内容を確認します。
私はノートにメモしておきましたが、このウェブサイトの記事で確認してもいいです。
また、気づいたことや感じたことなども書かれているかもしれません。
それらも一緒に確認します。

【姿勢:立って行った方が感覚をつかみやすい】
ボイトレを行う時の姿勢に、特にこだわりはありません。
ただ、私は、なんとなく立って行っていました。
その後、座って行うこともありましたが、慣れていないうちは、立って行った方が感覚をつかみやすい感じがしました。
なので、ここで立ち上がります。
これで、ボイトレを始める準備が整いました。
次は、 “ステップ1の流れ”に進みます。
“ステップ1の流れ”用の記事へ進む場合は、こちらです。






